扶養者検診

大切な人のためにも扶養者検診を受けてください

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日頃から京セラ健康保険組合の事業運営にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。今年も被扶養者の皆様に扶養者検診のご案内をお届けします。年に1度の検診を有効に活用してください。詳しくは被保険者の方のお勤めの事業所・工場の担当者から配付されます案内をごらんください。

検診が必要な理由

  1. 現状確認をするため
    自分の体が今どういう状態なのか、健診結果が数値で示してくれますので、現状を知るきっかけになります。
  2. 毎年受診することで昨年との変化がわかります
    健診結果が基準値かどうかだけでなく、昨年からの変化を見ることが大切です。1年歳を重ねた分、高血圧や糖尿病のリスクは上昇します。悪化している数値はないか、しっかりと健診結果を見比べ、自分の体の変化を確認しましょう。
  3. 予防に生かすことができます

病気を早期発見して早めに治療することはもちろんのこと、病気になる前に悪化している数値の原因となる生活習慣を改善するため、特定保健指導が無償でうけられます。

選択肢が増えました

受診しやすいように近畿地区・長野地区では京都工場保健会の巡回検診がご利用いただけます。それぞれの健診機関により対象者・受診期間等が異なりますので内容確認の上お申込みください。

どちらかを選んでお申込みください

JTBベネフィット・
日本予防医学協会
昨年どおり全国の病院、健診機関の中から選んで検診を受けることができます(男女ともに可能)。
京都工場保健会 近畿地区・長野地区で実施している女性限定の巡回検診です。ホテルや公共施設等の健診会場で受診することができます。

費用

無料。

別途オプション検査を希望される場合はオプション分のみ自己負担になります。

対象者

受診当日に京セラ健康保険組合に加入されている35歳以上74歳までの被扶養者と任意継続被保険者が対象です。被扶養者には、配偶者・両親・兄弟など男女とも含まれます(毎年3月31日現在の年齢)。

注意事項

  • 年度の途中で被扶養者に該当しなくなった方、被保険者が会社を退職され国保や他の健保組合に異動された場合は利用できません。対象外の方が受診された場合は検診費用を返還していただくことになります。
  • 誤ってJTBベネフィット・京都工場保健会両方を受診された場合はどちらかの検診費用を返還していただくことになります。

受診期間

毎年4月に事業所を通じてご案内いたします。

お申込みは早いほどご希望の予約が取りやすいので、お早めにご予約ください。

検診項目

基本検査(必ず受けて頂く検査です)。

検査項目 検査でチェックできること 検査料金
内科診察 自・他覚症状の有無 全額健保補助
検査料の全額を健康保険組合が負担します。
身体計測(身長・体重・腹囲・視力) 肥満度、目の働き度合い
血圧測定 高・低血圧による循環器系の疾患
尿検査 糖尿病・腎臓疾患
心電図検査 心疾患および循環器疾患
血液検査 貧血、糖尿病、腎・肝機能
眼底検査 動脈硬化、糖尿病等の発見
胸部Ⅹ線検査(直接) 肺がんなどの呼吸器系疾患
子宮検査(医師採取法) 子宮がんなどの婦人科疾患
胃部Ⅹ線検査(直接) 胃がんなどの胃・十二指腸疾患
大腸検査(便潜血2回法) 大腸がんなどのチェック
前立腺検査(PSA) 前立腺がん
乳房検査(マンモグラフィー・超音波) 乳がん

京都工場保健会の胃部検査は、近畿地区のみとなります。ご了承ください。

乳房検査のマンモグラフィーと超音波は両方必ず受診していただきます。

特定保健指導について

扶養者検診(特定健診)の結果、特定保健指導の対象となった方には、別途ご案内をさせていただきます。

健診時に申告いただいた連絡先にご案内いたします。

現状の健診結果から健康上少し心配のある方に、初回面談と月1回程度郵送・インターネットにて保健師・管理栄養士が支援させていただきます。

健診の結果について

健診施設からご本人に直接送付されますので、住所変更がありましたら必ずご連絡ください。

個人情報について

扶養者検診の検診結果は、特定健診結果としてデータ管理が義務付けられていますのでご了承下さい。

健康診断により知り得た情報は、あなたの健康管理に役立てることを目的に利用し、第三者に漏洩することのないよう厳重に保管いたします。

忙しい方のサポート情報

子どもを預かってほしい

子どもが小さくて家を空けられない場合には一時的に子どもを預かってくれるいろいろな保育サービス(有料)があります。冠婚葬祭やリフレッシュしたい等の理由でも利用できます。どのようなサービスがあるかわからないときは、市区町村の児童家庭担当の窓口に相談してみましょう。

一時保育

保育所や子育て支援センター、子育て支援NPO等で一時的に子どもを預かってくれる保育サービスです。実施主体によって1日中、必要な時間単位などで利用できます。一時保育の施設や利用に際しての決まり、設備、利用料金が異なりますので、お住まいの市区町村に確認しましょう。

地域のファミリーサポートセンターの子育てサポート

ファミリーサポートセンターとは、育児のサポートを受けたい人と行いたい人が会員となり、育児について助け合う会員組織です。保育所への送り迎え、買い物やリフレッシュのための育児サポートを時間単位で行っています。

最寄りのファミリーサポートセンターが探せるHP
経験談

京セラ社員のご家族も利用されています。経験談を参考にしてみてください。

保育園の一時保育を利用した京都在住A子さん
私はとても心配性なので、プロの現役保育士さんがいる保育園の一時保育を選びました。私が預けた保育園では、事前に簡単な面接があり、その時に子どもたちの遊ぶ様子をみて安心したのを覚えています。当日預けるときは子どもに泣かれて自分も泣きそうになりましたが、有意義な1日を過ごし、夕方迎えに行くとお友達や保育士さんと楽しそうに遊んでいて、「大正解!」と確信。翌年からは友人を誘って一緒に検診にでかけています。
ファミリーサポートセンターを利用した滋賀県在住B子さん
私は実家も遠く車の運転も出来ないので、近所でファミリーサポートセンターに登録されている方に預けました。事前に登録と面談が必要です。登録・面談料は無料なので、私は徒歩で行ける事を条件に面談をして、2人のお孫さんがいる方を選びました。当日は折り紙をしたりお絵かきをしたりと、とても楽しい1日を過ごせたようで、子どもたちも「また行きたい!」と言ってくれました。来年の検診も安心して出かけられそうです。

高齢者の介護サポートを受けたい

介護が必要な高齢者がいて家を空けられない場合には、自宅で高齢者をみてくれる介護サービスや、施設でレクレーションや入浴などのサービスを受けるデイサービス、ショートステイ等を利用すると良いでしょう。

介護保険で介護サービスを受けるには、あらかじめ市区町村から要介護認定を受ける必要があります。住民参加型有償ボランティアの介護サービスなど、介護認定に関わらず受けられるサービスもありますので、まずは相談してみましょう。

介護や高齢者についての相談窓口
在宅介護支援センター 介護が必要な高齢者について、様々な相談に応じてくれます
地域包括支援センター 高齢者とその家族が利用できる介護、保健、医療、福祉などについての総合的な相談窓口です
高齢者総合相談センター 各都道府県に1箇所設置されている高齢者とその家族のためのよろず相談窓口です
社会福祉協議会 地域のボランティア活動の推進をはかり、ボランティアによる福祉サービスを利用したいときの相談に応じてくれます
育児サービス・介護サービス情報が掲載されているHP

それでも受けられない方へ

申込用紙に扶養者検診を希望しない理由を記入してご提出ください。京セラ健康保険組合では1人でも多くの方に受診していただくため、今回の調査結果を可能な限り反映させ、受診率の向上に繋げていきたいと考えています。ご協力よろしくお願いいたします。