2020年04月01日
京セラ健康保険組合は、禁煙にチャレンジする人を応援します。
やめたくてもやめられないタバコ。
これは、「ニコチン依存症」という病気です。
この「ニコチン依存症」は病気で、病院で治療が受けられます。
病院では、医師のサポートのもと、禁煙補助薬を使った禁煙治療が行われるため、成功率が高まります。
そこで、当組合では、「禁煙外来」「遠隔(WEB)禁煙治療」で禁煙にチャレンジする方に費用を補助することにしました!
この補助を使えば、自己負担1万円程度(※)で禁煙に挑戦することができます。
禁煙補助申請方法についてはコチラをご確認ください。
(※)自己負担額目安
遠隔(WEB)禁煙治療→自己負担額1万円+振込手数料
禁煙外来治療→5回の通院で窓口負担額の合計が19,000円の場合、自己負担額9,000円となる。
(上限1万円を後日キャッシュバック)
(病院での窓口負担は目安です。禁煙以外の診療が合算された場合は、窓口負担は高くなります。)